2010年8月29日日曜日

4年越しの夢叶う

今から4年ほど前、こんな会話がありました。
妻:「ベランダに物干しが欲しいよね」
夫:「簡単だよ、オレがつけてやるよ」
それから幾度となく妻からの催促を聞くたびに夫は自分の4年前の軽はずみな発言を後悔したのでした・・・。
そんなモヤモヤからの脱皮を今年はついに実行に移しました。←大袈裟
                           ↓ここにつけることにしました。まずは施主立会いの下、慎重に取り付け位置を確認して、墨付けを行い6φの下穴をあけました。
そして下穴の中めがけてシリコンシールを注入!そしてM8のコーチスクリューで取り付け作業終了。こんな感じで無事取りついて妻の4年越しの夢が一つ叶ったのでした。めでたしめでたし。さっそくものを干してみて感慨に浸っているのは妻より夫だったりして…

夏の花といえば…

何やら怪しい格好の人影が…


変な格好で何をしているのでしょう?

2010年8月17日火曜日

一丁前に

休み中に家族で初めてボーリングに行って来ました。
一丁前に投げた後ポーズなんか決めちゃってる人がいました。
いつも私だけで楽しんじゃっていたので家族で始めて楽しめてよかったです。

おかずをクッキング


愛読書「おかずのクッキング」を参考におかずをクッキングしてみました。
お盆に弟一家が来たので母の手料理ヘルプのプラス一品として作ってみました。
夏に負けないようにきゅうりもみの三杯酢和えけの上に甘酢あんで絡めた肉団子をごろごろとさせてみました(レシピ通りですが…)。
楽しい団欒のひと時を糧にまた一丁がんばりますかね。

2010年8月13日金曜日

3Dテレビとつけ麺と・・・

子供と奥が森林公園の水遊び場に行くとのことだったので昨夜10年ぶり位の高校時代の友人と飲んで少し二日酔いの私はすっかりアルコールが抜けたのを確認して、以前から気になっていた2つのことを確認する旅に出ました。一つは今をときめく3Dテレビとはどんな感じなのかこの目で確認したかったのと、2つ目は行ってみたかったラーメン屋でつけ麺を食べたかった。

この二つのことを本日満喫しました。

まず3Dテレビはさすがに興味がある人が多いのでしょう。なかなか視聴コーナーが空きません。遠巻きにコーナーが空くのを待ってみてきました。PanasonicのVIERAでした。石川遼がショットしている映像を見ましたが、すごい!肉眼で見ると二重にぼやけて見える画像が専用のメガネをかけてみるとあたかも目の前で遼君がショットしているかのような鮮明な映像が見えました。なんというか、鮮明で緻密で立体的。遼君が打ったボールや芝生や砂が自分の方へ迫ってくる様子が体感できました。当たり前ですが、画面と自分の目の間で立体的にぐんぐん迫って見えますが、画面から外れるとパッと映像が消えてしまいます。

「3Dいいなあ」と感じたのは、普通のテレビだと出演者や被写体は概して実物よりも大きく見えて、小柄の人もあたかも大きい人のように見えがちですが、なんとなくサイズが掴みやすいというか私も石川遼君を肉眼で見たことはありませんが、実際の被写体の大きさがそのまま伝わってくるような印象でした。
それと、微妙な角度が掴みやすかったです。石川遼君の前方80°位で私(カメラ)が見ているんだな~といった具合に微妙な被写体との位置関係がよくわかります。思ったよりも凄かった(臨場感を感じられた)です。

2つ目は大勝軒 東松山店です。
ここは言わずと知れた東池袋大勝軒ののれん分け?のお店らしいです。
普通の「もりそば(中)」を頼んでみました。スープの甘味と酸味が3種類選べますが標準の2で頼みました。

スープのコクが足りないのと、麺との絡みがいまいちだなあと感じました。
スープの表面に油が膜をつくっているため、スープが最後の方まで冷たくならなかったのはよかったと思います。
今度は違うメニューやスープの味変えてを頼んでみようと思います。

2010年8月7日土曜日

住まいの耐震博覧会+RAMEN


本日、東京ビッグサイトにて住まいの耐震博覧会に出展のお手伝いでいってきました。
お手伝いといってもほとんど楽しんでしまいました。
檜の手作りオリジナル木札に来ていただいたお客さんに墨と筆で名前を書いて「いい家が出来ます様に...」と特設の祈祷所にて祈願をするというなんともオモシロ企画。
途中、ふと本業は何だっけ?と思ってしまう程、お客さんの楽しんでいる姿が(出展者として)嬉しく、本当に楽しんでしまいました。


帰りは池袋の「康竜」のとんこつラーメンを食して帰りました。こちらの味は「多店舗型はこんなもんでしょう」といった感じでした。
住まいの耐震博二日目もがんばります。