今から4年ほど前、こんな会話がありました。
妻:「ベランダに物干しが欲しいよね」
夫:「簡単だよ、オレがつけてやるよ」
それから幾度となく妻からの催促を聞くたびに夫は自分の4年前の軽はずみな発言を後悔したのでした・・・。
そんなモヤモヤからの脱皮を今年はついに実行に移しました。←大袈裟
↓ここにつけることにしました。まずは施主立会いの下、慎重に取り付け位置を確認して、墨付けを行い6φの下穴をあけました。
そして下穴の中めがけてシリコンシールを注入!そしてM8のコーチスクリューで取り付け作業終了。こんな感じで無事取りついて妻の4年越しの夢が一つ叶ったのでした。めでたしめでたし。さっそくものを干してみて感慨に浸っているのは妻より夫だったりして…
2010年8月29日日曜日
2010年8月17日火曜日
2010年8月13日金曜日
3Dテレビとつけ麺と・・・
子供と奥が森林公園の水遊び場に行くとのことだったので昨夜10年ぶり位の高校時代の友人と飲んで少し二日酔いの私はすっかりアルコールが抜けたのを確認して、以前から気になっていた2つのことを確認する旅に出ました。一つは今をときめく3Dテレビとはどんな感じなのかこの目で確認したかったのと、2つ目は行ってみたかったラーメン屋でつけ麺を食べたかった。
この二つのことを本日満喫しました。
まず3Dテレビはさすがに興味がある人が多いのでしょう。なかなか視聴コーナーが空きません。遠巻きにコーナーが空くのを待ってみてきました。PanasonicのVIERAでした。石川遼がショットしている映像を見ましたが、すごい!肉眼で見ると二重にぼやけて見える画像が専用のメガネをかけてみるとあたかも目の前で遼君がショットしているかのような鮮明な映像が見えました。なんというか、鮮明で緻密で立体的。遼君が打ったボールや芝生や砂が自分の方へ迫ってくる様子が体感できました。当たり前ですが、画面と自分の目の間で立体的にぐんぐん迫って見えますが、画面から外れるとパッと映像が消えてしまいます。
「3Dいいなあ」と感じたのは、普通のテレビだと出演者や被写体は概して実物よりも大きく見えて、小柄の人もあたかも大きい人のように見えがちですが、なんとなくサイズが掴みやすいというか私も石川遼君を肉眼で見たことはありませんが、実際の被写体の大きさがそのまま伝わってくるような印象でした。
それと、微妙な角度が掴みやすかったです。石川遼君の前方80°位で私(カメラ)が見ているんだな~といった具合に微妙な被写体との位置関係がよくわかります。思ったよりも凄かった(臨場感を感じられた)です。
2つ目は大勝軒 東松山店です。
ここは言わずと知れた東池袋大勝軒ののれん分け?のお店らしいです。
この二つのことを本日満喫しました。
まず3Dテレビはさすがに興味がある人が多いのでしょう。なかなか視聴コーナーが空きません。遠巻きにコーナーが空くのを待ってみてきました。PanasonicのVIERAでした。石川遼がショットしている映像を見ましたが、すごい!肉眼で見ると二重にぼやけて見える画像が専用のメガネをかけてみるとあたかも目の前で遼君がショットしているかのような鮮明な映像が見えました。なんというか、鮮明で緻密で立体的。遼君が打ったボールや芝生や砂が自分の方へ迫ってくる様子が体感できました。当たり前ですが、画面と自分の目の間で立体的にぐんぐん迫って見えますが、画面から外れるとパッと映像が消えてしまいます。
「3Dいいなあ」と感じたのは、普通のテレビだと出演者や被写体は概して実物よりも大きく見えて、小柄の人もあたかも大きい人のように見えがちですが、なんとなくサイズが掴みやすいというか私も石川遼君を肉眼で見たことはありませんが、実際の被写体の大きさがそのまま伝わってくるような印象でした。
それと、微妙な角度が掴みやすかったです。石川遼君の前方80°位で私(カメラ)が見ているんだな~といった具合に微妙な被写体との位置関係がよくわかります。思ったよりも凄かった(臨場感を感じられた)です。
2つ目は大勝軒 東松山店です。
ここは言わずと知れた東池袋大勝軒ののれん分け?のお店らしいです。
2010年8月7日土曜日
住まいの耐震博覧会+RAMEN
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